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追憶の向こう側 スタッフブログ
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68fdba65.jpgわたし、いつも追憶してます。


こんばんは、水月とーこです。
霧野さんに続いてみました。追憶してますか?してますよね!
思い出も大切だけど、とらわれているばかりじゃいけない。
そんなわけで先日、キムチを食してみました。


思い出の中のキムチは、真っ赤っかで、親が夕飯によく出していたけど私は手がつけられず(辛いもの嫌い)「あれは食べ物ではない」と心の中でキムチの存在を埋葬していましたが、そのキムチが思いがけず、夕飯の席に。
なんとなく、心の枷が外れていて、ほかほかの新米とあわせて一口。


んー!?
ちょっとオイシイぞっ?


ぱくりぱくりと、一口、二口。
うんうん、意外にいけるではないか、自分。
過去のトラウマもこうやって克服していけたら人間は恐いもの知らずになりますね。
うーん、それはそれでダメか・・・。


わあ、脱線しすぎました。
追憶の公式サイトではついに主人公・和美くんイラストと、ギャラリーページにスクリーンショット、そしてモバイルサイトではなんとなんと待ち受けFlashが!
私が前使っていた携帯では待ち受けFlashに対応していなくて、すごくすごく悲しみました。
同じく、対応していない方がいらっしゃいましたらごめんなさいm(_ _)m
私も待ち受け画像(Flashでない)作ってみますね!>丸山さま


画像は中学生の和美くん。
かわいいね、少年かわいいね。初々しいね!
勝手に学ランとか着せてしまってます、すいません、趣味です・・・。
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みなさん、追憶してますか?

・・・先日の水月とーこさんのフレーズが妙に気に入ってしまったので真似をしてみました(笑)

改めましてこんばんは、霧野です。

「もしもあの時○○していたら」とか思うときってありませんか?
そういう時って、やっぱり心が後ろ向きになっているんですよね。
だけど、過去を振り返るだけじゃなくて未来に向けて勇気を出して何か行動を起こすこと、それが大切なんじゃないかな、と。

つまり『追憶の向こう側』というタイトルはそういう『思い』が込められています。

ちなみに当初は『冬の前奏曲(プレリュード)』というタイトルの予定でした。
紆余曲折あって企画が遅々と進まない間に世間で『冬のソ○タ』が大ブームになりまして(笑)
結果としてなんとなく「ブームに乗って二匹目のドジョウを狙った」みたいなタイトルになってしまいましたので、企画をリセットして再スタートするタイミングでタイトルを改めました。

余談ですが『冬の前奏曲』は『追憶の向こう側』の主題歌のタイトルになってます。

ところで「キャラクター」ページは見ていただいていますでしょうか。
主人公にもかかわらず、キャラ紹介の並び順が「ヒロイン」美冬より下になっている和美が個人的にはツボにはまってます(笑)

・・・もっとも深月なんかは「カズくんのくせに、私の上に居るなんて生意気よ」とか言って、和美を引きずり下ろそうとしそうな気もますが。
急激に寒くなり、真冬のような空気に凍えております。

この時期になると、きまって想い出す歌があります。
坂本真綾さんの「Rule~色あせない日々~」という曲。

初雪の便りを境に、いろいろなものを振り返り、懐かしんで、成長していく。というような内容なのですが・・・・・・

季節のはじまりを告げる雪と吐息と。
そんなキンと冷えた空気の中で想い出すこと、また目の前にあるもの。

「追憶の向こう側」が、そんな誰かの季節の1ページになれるようなものになれたならと、想います。

デモムービー制作もいよいよ佳境? な感じです! 
コミケで見ていただくためにも、頑張ります!

モバイルサイトもオープンしました。
これでいつでもどこでもチェック可能です。PCから見ているかたも、たまにモバイルで見てみると・・・・・・何かあるかもしれませんよ?



I say again !
「これはギャルゲーではありません」

というわけで、みなさんこんにちは。
まだ一部のキャラしか情報が出ていないので、「どんな作品なの?」と思っている方も多いのではないでしょうか。

今の時点で一つだけ言えることは、
「この作品は、いわゆる『美少女ゲーム』ではない」ということです。
だから「主人公が美少女にモテモテでラッキー♪」というものを期待していた人はごめんなさい。そもそも、選択肢さえ無いので、ゲーム要素と言えるものはありません。純然たる読み物であります。

(でも、水月とーこさんデザインのキャラクタ達は、魅力的なキャラクタ揃いですよね!)

私個人の想いとして、
「もっと普遍的な、より多くの人が共感できる、学園ドラマ」
を作ってみたい! というものが強くありました。
しかしそれは、時代を全速力で逆行するということでもあります。なかなか共感、協力してもらえるスタッフが見つからず、涙をのんだことは一度や二度ではありません。

そして、表現もデフォルメをなるべく抑えて(コミック的な表現くらいまで)、ナチュラルに。
声優さんの演技も、ナチュラル気味に。
若手や新人さんが多く起用されているのは、キャラクタと役者さんの年齢が近いことによる、フレッシュな良さ。
そこを強調したかったのです!

さて、我々スタッフのその狙いは、成功しているでしょうか?
それは来年完成する、本編を皆さんに見ていただいて、判断してもらうことになるでしょう!
banmen_sample.jpgみなさん、追憶してますか?

こんばんは!水月とーこです。
キンモクセイの香りや、小学校を見るとふと懐かしい気分に包まれます。

もうかえれない、あの頃ですが、心の中にはしっかり思い出が刻まれていて、いつでもあのころの友達とはしゃぎあえます。

そんなこんなで、冬コミで頒布する「追憶の向こう側」デモムービー&おまけDISCの盤面印刷サンプルができました!なんか興奮しますね(わたしだけ?

ところでデモムービー&おまけDISC・・・
「おまけ」ってなんだろう?
いずれ明らかになるでしょうと思います!!

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ここからちょっと宣伝を・・・。

今週の11/16(日)、東京ビッグサイトで開催されるコミティア86に参加いたします。
創作オンリーなのであまり行かれた人は少ない・・・かな?
水月は毎年平均して2回ほどこのイベントに参加しております。
二次創作とはまた違った刺激があってとても良いイベントです。ぜひおいで下さい!

スペースは「ね17b 漂流屋敷」です。
実は、新刊でこっそり追憶のイラストを描かせていただきました!
よろしければお手にとって見てください♪お待ちしております。
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同人サークル「CyberFan」です。
オリジナル同人ソフト作品製作活動をしています。
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